捕手→遊撃手→二塁手→三塁手→~のように守備の優先順位を決めておいて、
打撃能力+捕手としての守備能力が一番高い奴、打撃能力+遊撃手としての守備能力が一番高い奴という感じで上から9人(10人)選ぶ。
そいつらの打順を並び替えて完成ってやってるんですが。
それやると捕手としての守備能力が最低な代わりに一塁の名手で打撃能力が高い奴が正捕手で、
捕手の守備能力が高い代わりに一塁守備も打撃も人並みな奴が正一塁手みたいな歪なことが起きるじゃない?
それを対処するために能力高い順に9人選んでから更に捕手としての守備能力が高い奴は捕手、遊撃手としての(ryって感じでやったけど
それだと今度は優先度低い守備位置で選ばれた奴が優先度高い守備位置の守備力が高い時、元の守備位置の適正がある奴がおらんときは適正ない奴が守ることになるやん?
文章で言っても分かりにくいから具体例を出すとこんな感じ。
この場合、打撃能力+遊撃手としての守備能力が一番高い選手として選ばれた坂本よりも二塁手として選ばれた寺内の方が遊撃手としての守備能力が高いため寺内が遊撃になり坂本が適性の無い二塁に就いている。
この辺りを解消する上手いやり方を教えてください。
対案としては全選手を各ポジション・打順毎に総当たりさせて一番総合力の高いスタメンを採用するやり方があるけど、1回につき何千回もループを回すことになるからスマートじゃないよね
監督それぞれによってスタメンの決め方は違うので、何種類かスタメンの決め方を用意して、チームもしくは監督ごとに設定しては?
返信削除巨人の史上最強打線みたいに守備を全く無視したスタメンの決め方や、中日のような守備重視のスタメンの決め方など。
他にも左右病や若手重視や贔屓選手など色々あったら面白いのではないか。
それはワイも考えてたところで、3番打者重視とかジグザグ打線とかチームによって傾向を決められるようにしたら再現度が上がるし面白いかなと思ってる。
返信削除それ自体は大して面倒じゃないだろうから、基本部分が完成したら導入する予定。
確かにそうやったほうが選択肢が広がっておもしろそうやな
返信削除マイペースで頑張ってくり~
確かに総当たりでもいいかもしれない
返信削除毎日使うとはいえ今のところ動作の重さが課題になったことはないので
公開までに時間があれば試してみます